首の後ろが重い、上を向くと痛む、腕や指にしびれが出る。こうした症状が続く場合、頚椎症が関わっていることがあります。京王線・北野駅から徒歩3分の当院では、首だけでなく肩甲骨や姿勢を含めて確認します。
頚椎症とは?
加齢や長年の負担によって首の骨(頚椎)や椎間板が変化し、首の痛みや動かしにくさ、神経の圧迫によるしびれが生じる状態の総称です。
神経の根元が圧迫されると腕や指にしびれが出る「頚椎症性神経根症」、脊髄が圧迫されると手先の細かい作業がしづらくなる「頚椎症性脊髄症」と呼ばれます。後者は進行すると歩行にも影響するため、早期の受診が必要です。
主な原因
長時間のうつむき姿勢
スマートフォンやパソコンを見る姿勢が続くと、頭の重さを支える首への負担が大きくなります。
加齢による椎間板・骨の変化
椎間板が薄くなり、骨にとげ状の変化(骨棘)ができることで神経の通り道が狭くなります。
姿勢の崩れ(猫背・巻き肩)
背中が丸まると頭が前に出て、首の後ろの筋肉が常に引っ張られた状態になります。
肩甲骨まわりの動きの低下
肩甲骨が動かないと、首の筋肉だけで頭を支えることになり負担が集中します。
放置するとどうなる?
しびれが続くと、握力の低下や手先の細かい動作のしづらさが出てくることがあります。また首をかばう姿勢から、肩こりや頭痛を併発することも少なくありません。
手足のしびれが両側に出ている、ボタンがかけにくい、歩きづらいといった症状がある場合は脊髄の圧迫が疑われます。この場合は施術より先に整形外科の受診を優先してください。
当院の施術内容
手技療法
首だけでなく、肩甲骨・背中・胸の前側の筋肉の硬さを確認し、首にかかる負担を分散させていきます。
鍼灸施術
手技では届きにくい深い部分のこわばりに対して鍼灸施術を組み合わせることがあります。
姿勢の調整
頭の位置と肩甲骨の動きを整え、うつむき姿勢が続いても負担が集中しにくい状態を目指します。
※頚椎症による慢性的な症状は健康保険の対象外となり、自費施術でのご案内となります。寝違えのように原因がはっきりしている急性の症状は対象になる場合があります。適用の可否は初回にご説明します。
先に医療機関の受診をおすすめするケース
- 両手にしびれがある
- ボタンがかけにくい、箸が使いにくいなど手先の細かい動作が落ちた
- 歩きにくい、足がもつれる
- 階段で手すりが必要になった
- 排尿のしにくさがある
これらは脊髄が圧迫されているサインの可能性があります。まず整形外科を受診してください。受診後の施術についてはご相談ください。
おすすめの通院頻度
症状が強い時期は週2回程度、落ち着いてきたら週1回を目安にご案内しています。
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アクセス
〒192-0911 東京都八王子市打越町345-2 京王北野マンション C-103
京王線「北野駅」から徒歩3分/専用駐車場3台
TEL:042-649-9994
| 月〜土 | 12:00〜15:00/16:30〜21:00 |
| 日曜・祝日 | 9:00〜17:00 |
