小学校高学年から中学生のお子さまが「膝のお皿の下が痛い」と訴える。走る・跳ぶ・しゃがむ動作で痛みが強くなる。こうした場合、オスグッド・シュラッター病の可能性があります。京王線・北野駅から徒歩3分の「りふぁいん鍼灸整骨院 八王子北野店」では、部活動を続けながら通える時間帯でご案内しています。
オスグッド・シュラッター病とは?
成長期に起こる代表的なスポーツ障害で、膝のお皿の下にある骨の出っ張り(脛骨粗面)に痛みと腫れが出る状態です。10〜15歳ごろ、特に身長が伸びる時期に多く見られます。
太ももの前の筋肉が膝のお皿を介してこの部分を繰り返し引っ張ることで、まだ成長途中のやわらかい骨が炎症を起こします。サッカー・バスケットボール・バレーボール・陸上など、走る・跳ぶ競技で起こりやすい障害です。
主な原因
成長期特有の骨と筋肉のアンバランス
骨が急に伸びる時期は筋肉の伸びが追いつかず、太ももの前が張った状態になります。その状態で運動を続けると骨の付着部に負担が集中します。
太もも前面の柔軟性低下
太ももの前の筋肉が硬いほど、脛骨粗面を引っ張る力が強くなります。
練習量の急な増加
大会前や学年が上がったタイミングで練習量が増えると、回復が追いつかなくなります。
着地・踏み込み動作の繰り返し
ジャンプの着地やダッシュの踏み込みは、膝の前に大きな負担をかけます。
放置するとどうなる?
痛みを我慢して運動を続けると炎症が長引き、骨の出っ張りが大きく残ったまま成長が終わってしまうことがあります。見た目の変化が残るだけでなく、正座がしづらい、膝をついたときに痛むといった状態が続く場合があります。
一方で、完全に運動を止めなければならないとは限りません。痛みの程度と時期に応じて、練習量を調整しながら進められることも多くあります。
当院の施術内容
太もも前面・股関節まわりの手技療法
硬くなった太ももの前をゆるめ、脛骨粗面にかかる引っ張る力を減らします。股関節やふくらはぎの硬さも併せて確認します。
負担のかかり方の確認
着地やしゃがみ込みの動作を見て、膝に負担が集中する動き方になっていないかを確認します。
練習との向き合い方のご相談
完全に休むべき時期か、量を減らして続けられる時期かをお伝えします。指導者や保護者の方への説明が必要な場合もご相談ください。
※成長期のスポーツ障害は使いすぎが原因となるため、状態によって健康保険の適用可否が変わります。初回に適用の可否と料金をご説明してから施術に入ります。
先に医療機関の受診をおすすめするケース
- 転倒や衝突のあとに急に痛みが出た
- 膝が腫れて熱を持っている
- 体重をかけられない、歩けない
- 膝に力が入らない、膝折れする
- 夜間もじっとしていて痛む
これらは骨折や他のケガが隠れている可能性があります。まず整形外科を受診してください。受診後の施術についてはご相談ください。
おすすめの通院頻度
痛みが強い時期は週2回程度、落ち着いてきたら週1回を目安にご案内しています。平日・土曜は21時まで受付しているため、部活動の後にも通っていただけます。
関連するお悩み
子どもの成長痛/変形性膝関節症/膝の靭帯損傷/健康保険・労災での施術
アクセス
〒192-0911 東京都八王子市打越町345-2 京王北野マンション C-103
京王線「北野駅」から徒歩3分/専用駐車場3台
TEL:042-649-9994
| 月〜土 | 12:00〜15:00/16:30〜21:00 |
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