投げるときに肩が痛む、球速が落ちた、投球後に肩が重だるい。こうした症状は野球肩(投球障害肩)と呼ばれ、投げ方や体の使い方に原因があることが少なくありません。京王線・北野駅から徒歩3分の「りふぁいん鍼灸整骨院 八王子北野店」では、肩だけでなく肩甲骨・股関節・体幹を含めて確認します。
野球肩(投球障害肩)とは?
投球動作の繰り返しによって肩に負担が蓄積し、痛みや動きの制限が生じる状態の総称です。ひとつの病名ではなく、傷んでいる組織によって内容が変わります。
野球だけでなく、バレーボールのスパイク、テニスのサーブ、やり投げなど、腕を大きく振り上げる動作のある競技でも起こります。
痛むタイミングで原因が推測できます
どの局面で痛むかは、どこに負担がかかっているかの手がかりになります。
| 腕を大きく後ろに引いたとき | 肩の前側に負担。関節の前方が緩み、組織が挟まれていることがあります。 |
| ボールを離す瞬間 | 肩の上や奥に負担。腱板や関節唇が傷んでいることがあります。 |
| 投げ終わって腕を振り下ろすとき | 肩の後ろ側に負担。腕の勢いを受け止める筋肉が疲労しています。 |
主な原因
投球数・練習量の多さ
回復が追いつかないまま投げ続けると、組織の傷みが蓄積します。特に成長期は骨も未熟です。
肩甲骨の動きの低下
投球は肩甲骨と連動した動きです。肩甲骨が動かないと肩関節だけに負担が集中します。
股関節・体幹の硬さ
下半身のひねりが使えないと、腕の力だけで投げることになり肩への負担が増えます。
フォームの崩れ
疲労や筋力不足でフォームが崩れると、肩にかかる負担の方向が変わります。
放置するとどうなる?
痛みをこらえて投げ続けると、傷んだ組織の回復が追いつかず、投球そのものができない期間が長引きます。
成長期の場合は、肩の骨の成長線(骨端線)が離れてしまうことがあります。この状態では一定期間の投球中止が必要になるため、早い段階での見極めが重要です。
当院の施術内容
肩甲骨・胸まわりの手技療法
肩甲骨の動きを妨げている筋肉をゆるめ、腕が振りやすい状態をつくります。
股関節・体幹の確認
下半身の硬さや体幹の使い方を確認し、肩だけに負担が集中していないかを見ます。
投球再開の進め方のご相談
完全に休むべき時期か、量を減らして続けられる時期かをお伝えします。指導者の方への説明が必要な場合もご相談ください。
※投球による肩の障害は使いすぎが原因となるため、状態によって健康保険の適用可否が変わります。初回に適用の可否と料金をご説明してから施術に入ります。
先に医療機関の受診をおすすめするケース
- 投げた瞬間に激痛が走り、それ以降投げられない
- 腕が上がらない、力が入らない
- 肩に腫れや熱感がある
- 成長期で、痛みが2週間以上続いている
- 安静時や夜間にも痛む
成長期の肩は骨端線の状態を画像で確認する必要があります。まず整形外科を受診してください。受診後の施術やコンディショニングについてはご相談ください。
おすすめの通院頻度
痛みが強い時期は週2回程度、投球再開に向けた調整期は週1回を目安にご案内しています。平日・土曜は21時まで受付しているため、部活動の後にも通っていただけます。
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アクセス
〒192-0911 東京都八王子市打越町345-2 京王北野マンション C-103
京王線「北野駅」から徒歩3分/専用駐車場3台
TEL:042-649-9994
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