健診や別の検査で「股関節の受け皿が浅い」と言われた。長く歩くと脚のつけ根がだるくなる。こうした方に向けたページです。京王線・北野駅から徒歩3分の「りふぁいん鍼灸整骨院 八王子北野店」では、股関節まわりの筋肉と姿勢の面からサポートします。
臼蓋形成不全とは?
股関節は、骨盤側の受け皿(臼蓋)に太ももの骨の先端がはまり込む構造をしています。この受け皿が生まれつき浅い状態を臼蓋形成不全といいます。女性に多く見られます。
受け皿が浅いと体重を支える面積が狭くなり、一点に力が集中します。そのため将来的に変形性股関節症へ進行しやすいことが知られています。
最初にお伝えしておきたいこと
骨の形そのものを施術で変えることはできません。当院でできるのは、股関節まわりの筋肉がきちんと働く状態を保ち、関節にかかる負担を減らすことです。
進行の程度や手術が必要かどうかの判断には画像検査が必要です。整形外科での定期的な確認を受けながら、日常の負担を減らす目的でご利用いただくのが適切な使い方になります。
出やすい症状
| 脚のつけ根の痛み・だるさ | 長く歩いたあと、立ち仕事のあとに出やすくなります。 |
| しゃがむ動作のしづらさ | 股関節の動く範囲が狭くなり、深くしゃがめなくなることがあります。 |
| 歩き方の変化 | 痛みをかばって体を左右に振るような歩き方になることがあります。 |
| 腰や膝の痛み | 股関節をかばうことで、腰や反対側の膝に負担が移ります。 |
負担が増えやすい要因
お尻まわりの筋力低下
股関節を支える筋肉が弱いと、関節そのものにかかる力が増えます。
体重の増加
股関節には歩行時に体重の数倍の負荷がかかるため、体重の影響が大きい関節です。
長時間の立位・歩行
同じ姿勢や動作が続くと、狭い接触面に負担が集中し続けます。
反り腰などの姿勢の崩れ
骨盤の傾きが変わると、受け皿と骨の当たり方が変わります。
放置するとどうなる?
負担が続くと軟骨がすり減り、変形性股関節症へ進行することがあります。そうなると痛みが慢性化し、歩ける距離が短くなっていきます。
一方で、臼蓋形成不全があっても症状が出ないまま過ごす方も多くいます。症状が軽いうちから負担を減らしておくことが、進行を遅らせるうえで意味を持ちます。
当院の施術内容
お尻・股関節まわりの手技療法
硬くなった筋肉をゆるめ、股関節を支える筋肉が働きやすい状態をつくります。
骨盤・姿勢の調整
骨盤の傾きを確認し、股関節への当たり方が一点に偏らないよう整えます。
日常生活のご提案
歩き方、立ち方、負担の少ない動作、体重管理の考え方についてお伝えします。
※臼蓋形成不全による慢性的な症状は健康保険の対象外となり、自費施術でのご案内となります。適用の可否は初回にご説明します。
先に医療機関の受診をおすすめするケース
- 歩ける距離が明らかに短くなってきた
- 夜間や安静時にも痛む
- 脚の長さに左右差を感じる
- 股関節が引っかかる、外れそうな感覚がある
- これまで整形外科で診てもらったことがない
進行の程度や手術の要否は画像検査で判断します。まず整形外科を受診し、現在の状態を確認してください。そのうえで、日常の負担を減らす目的での施術についてご相談ください。
おすすめの通院頻度
症状が出ている時期は週1回程度、落ち着いている時期は隔週から月1回で状態の維持を目的にご案内しています。
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アクセス
〒192-0911 東京都八王子市打越町345-2 京王北野マンション C-103
京王線「北野駅」から徒歩3分/専用駐車場3台
TEL:042-649-9994
| 月〜土 | 12:00〜15:00/16:30〜21:00 |
| 日曜・祝日 | 9:00〜17:00 |
